4人によって何かがつくられていく過程

なんだっていいじゃない

広瀬香美が『夏だモン』を歌ったように

 

 

 

リモートでの開発が続いています。

 

 

 

昨日、家での作業が困難な状況だったため、渋々、近所のルノアール に行きました。

 

 

東京の下町ですが、いつもと変わらない数の人々が

買い物袋をぶら下げて歩いているのを見て、

外出アカンなと改めて思いました。

 

 

まずは、自宅で集中できる環境を作ることに集中すべきですね。

 

 

 

 

ただ、僕の地元のルノアール は、おそらく世界一空いています。

普段からほとんど人がいません。

立地もめちゃくちゃ微妙なところにあります。

 

 

 

 

そんなお店のトイレに、紙が貼ってありました。

 

 

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このルノアール は全席喫煙です

 

 

 

社会科見学にでも来たのでしょうか、

小学2年生がルノアールにインタビューか何かをして、

感想を寄せています。

 

 

 

 

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太っ腹なルノアールを心配する声や、

 

 

 

 

 

 

 

 

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ニュアンスが気になる声もありました。

 

 

 

 

 

 

チェーン店にもかかわらず、地元に根付いた良いお店です。

44年も続いてるってそりゃすごい。

 

 

 

 

状況を見つつ、好きなお店には少しでも行っておきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は雪が降りました。

 

 

「終雪」という言葉があることを知りました。

 

終雪(しゅうせつ)とを迎えてから、その最後の降雪)のこと。

wikipedia:終雪

 

 

 

 

なごり雪」の方が馴染み深いですよね。かぐや姫とイルカの功績です。

 

 

「終雪」というと、永久に終わってしまう感じがして少し寂しい響きです。

 

 

雪=広瀬香美と仮定して考えてみます。

 

 

 

 

広瀬香美は、冬と共に"終わる"のか?

 

 

春夏秋は空白なのか?

 

 

休んでいるだけじゃないのか?

 

 

 

 

・・・

 

よく分からなくなりましたが、

 

「休雪」くらいが良いかと思います。

 

 

 

 

と、ここまで書いて、重要なことに気がつきました。

 

 

広瀬香美ディスコグラフィーに、『夏だモン』という曲があります。

 

 

 

 

休んでなかったんですね。

 

 

 

 

そんなのありなんですね!

 

 

 

 

 

 

 

広瀬香美が『夏だモン』を歌ったように、

自由に楽しく、

開発を続けたいものです。 

 

 

 

佐藤