4人によって何かがつくられていく過程

なんだっていいじゃない

進捗を、君に


エヴァ視聴の進捗報告です。

 


今年1~2月中にTVシリーズ全話を観終えた僕は、
来る2020年6月27日(新作公開日)に向けて
過去のエヴァ映像作品全てを観ることに決めました。

 


今月の進捗は、

 

『劇場版 Air/まごころを、君に
『DEATH (TRUE)2』
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

 

の4本を観ました。

 

残り2本です。

 

この調子なら漫画作品にも到達できそうです。

 

さらにはサブカルチャー論にも手を出し、

 

自身の考察をnoteに書いて、

 

セカイ系世界一面倒臭い男が完成します(近日公開!)。

 

 

これを人類股間計画と言います(テキトー)

 

 

 

 

 

 

ふと、

 

今読んでいる舞城王太郎さんの本に

 

フロイトが墓場から飛んできそうなほど理想的な症状

 


という表現があったのを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エヴァがどうしたのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が言いたいのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20代中盤に差し掛かると、
なんとなく教養っぽい過去のコンテンツを観た時に、

 

 

「今更ですが・・・」

 

 


「遅ればせながら・・・・」

 

 


「これ観てなかったとか自分マジ終わってるんですけど・・・」

 

 

 


みたいな枕をついつい付けてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 


あの空気感がめちゃくちゃ嫌だ!!

 

 

 

 

 


言ってしまう自分が嫌だ!!

 

 

 

 

 

 


そしてたまに観たフリをする!!!

 

 

 

 

しかし、観たフリでも意外と語れる!!

 

 

 

 


実際に、コンテンツそのものを観ているよりも
体系的にそのコンテンツがどのような位置付けかを知っている方が
そのものについて語れてしまう場合が多いです。

 

 

『読んでいない本について堂々と語る方法』っていう本にそんなようなことが書いてあった気がします。

 

 

 


『読んでいない本について堂々と語る方法』は半分しか読んでないんですけど!

 

※怪しい本ではなく、割と有名で興味深い内容となっています

 

 

 

 

 

観てないもんは興味無かったり時間なかったりで観てないわけで、

 

そんなんで自分自身に罪悪感を感じるのはしょーもない!

 

前にもこんなこと書いた気がする!

 

 

 

 

 

 


さて、昨日今日と少し開発を離れている佐藤です。
エヴァとは全く関係がありません)
(信じてください)

 

 


僕の進捗ゼロ!

 

しかし終わらせるしかないのです。

 

どう終わらせるかを考えます。

 


まずは身体を鍛えます。

 

 

 

佐藤